読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アドバイザーのブログ

JOYBRASS トロンボーンアドバイザー、佐々木一成のブログです

座奏のススメ

ハイ、また若干あいてしまいましたね…
どうも、アドバイザーの佐々木です。

皆さん、練習の時は立って吹くことと座って吹くことはどちらが多いですか?
トロンボーンという楽器はスライドで演奏するという特性上、意外に立奏と座奏で差が出てしまうことがあります。レッスンで両方の形で吹いてもらうと結構得手不得手が出てしまう印象が強いですね。

僕も昔は特に気にせずに気分で立ったり座ったりその時の気分で吹いてました。
でもある時、立ってやると出来るのに座って吹くと微妙に出来ないことがあるのに気づいたのです。
どちらかと言うとスケール練習とかの比較的テクニカルな練習をしている時に無意識に立奏でやってました。おそらく身体の使い方の関係で、ある程度自由がきくからだと思います。であれば座奏時での演奏クオリティを立奏と同じに出来てしまえば良いのです、個人的にここで大事なのはあくまでもクオリティのみを意識することで、腕がどうだとか座り方がああだとかを考えないで出音に集中することが一番効果的だと思います。その上でなかなか改善しない時に少しずつ意識を持ってくれば良いですね。

それ以外だと例えばオケスタは座ってとか、ソロピースは立ってなど本番を想定した練習をするのはもちろん大事なのですが、逆にDavidなどを座って練習したりするのも面白いですよ。そうして両方の差を縮めていければ身体の使い方や癖みたいなものが意外と知らないうちにならされてしまうかもしれません、実際に僕もそうでした。ポイントはとにかく常に良いと思えるクオリティを選択していくことです。

今回はここまで、それではまた!
【質問は tb@joybrassco.jp まで】